How’s life and love going?
恋にちは♪フレミングです。
小林麻耶さんが学んでいることでも知られる「数秘術」。
あなたの名前と生年月日を使って運命を導き出す占いの一種です。
「数秘術」については以前の投稿でくわしく書いているので、見てみてください♪
数秘術で”2021年”という年を分析してみると…
コロナに振り回された2020年
コロナウイルスのせいで世界中がパニックになった2020年。沢山の人が、いまでも苦しい思いをしています。三浦春馬さん、竹内結子さん、芦名星さん… 大好きな人にもう二度と会えない、そのことに胸を痛めている人も多いことでしょう。そんな、始まったときには想像もしていなかった1年が終わろうとしています。
2021年を数秘術で分解してみよう!
来たるべき2021年こそ、コロナ禍が消えて明るい年になってほしいものですね。
それでは、“2021年”という年そのものを数秘術で占ってみたいと思います。果たしてみんなが笑ってすごせるようになるのでしょうか。そして、オリンピックは無事に開催できるのでしょうか。
「2021年」に含まれるすべての数値を加算すると、「2 + 0 + 2 + 1 = 5」となります。つまり2021年は、「5の年」である、と言えましょう。
数秘術の考え方では、こうして導き出された数字である「運命数」には時代も国も超えた普遍的なエネルギーを持っています。それでは、「5の年」を象徴する「運命数=5」は、どんなメッセージを発しているのでしょう?
運命数「5」は自由と好奇心を象徴
運命数「5」は、自らイニシアティブをとって新しいことを始めることを意味します。運命数「5」を持つ者は、内なる衝動と外界との相互作用に促されるように、新しい活動、新しい人間関係、新しい場所、そして新しい自分を追求していきます。そのため運命数「5」を持つ2021年は、好奇心と自由の年になるといえます。
コロナパニックは徐々に収まり、新しい時代の始まりへ
運命数から考えると、2021年はコロナウイルス対策に追われた2020年とは違い、世界の人々が新しいことに目を向けて活動を始めるようになるはずです。2020年、みんなの生活に重くのしかかった雲を吹き払い、明るい日差しが差す年になる、そう信じています。
緊張と恐れは少しずつ緩和されて、良い一年になることでしょう。恋愛、仕事、家族… そういった、コロナ下では贅沢とされていた、でも人間の暮らしには欠かせないものたちが、徐々に復活していくはずです。焦らず、でも着実に、2021年という1年のポテンシャルを信じて、色々なことに種をまき始めると良いでしょう。
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